FC2ブログ

記事一覧

ふすまの引き手(取っ手)交換を自分でしたら意外に簡単だった

襖張替え後に気になった引き手


襖の引き手交換 (8)

前回でも紹介しました襖(ふすま)紙の交換。

私は、自分ですることも考えましたがプロに任せることにしました。

普通の襖紙だけでなくガラスの入った戸襖(板襖)などカッティングが難しく、時間がかかったり失敗する恐れが高かったからです。

ただ、交換して気になっていたのが襖の引き手(取っ手)です。

何回も開閉するところほど痛みが激しく、表面のメッキがはがれているところが多かった。

ふすまの引き手は自分で交換することは可能です。

ただ、交換するとなると現状、取り付けれらている引き手を外さないといけませんし、万が一襖を傷つけたら交換費用が発生してしまいます。

自分で引き手交換するメリットは、なんといっても好きなデザインを選べることです。

襖交換した業者さんに引き手のカタログを見せてもらいましたが、気に入ったものがなかったので断念。

今、取り付けられているものを付けてもらいましたが、襖紙が新品になったのに引き手が古いままだと残念な結果になってしまいます。

ふすまの引き手の選び方や交換方法について紹介したいと思います。


襖の引き手の種類や準備したいもの


襖の引き手交換 (2)

襖の引き手を交換するときに準備したいものは、なんといっても「引き手」です。

引き手金具には、いくつかのサイズがありサイズを間違えるとピッタリとおさまりません。

サイズは主に2種類ありプラスチック製や鉄製、木製などがあります。

50mmと60mmの金具ですが、丸い穴に入る部分の直径だと思ってください。

金具全部の直径では75mmくらいになるでしょうか。


もともと襖の引き手の所に丸い穴が開いているので、サイズを間違えると入らなかったり、釘を打ってもグラグラします。


天袋については少し小さい引き手が使われており、30mmサイズが一般的です。

ホームセンターやネットショップで購入するならサイズのチェックを忘れずに。

そのほかの準備品としては、
・引き手用クギ抜き
・引き手用クギ締め
・細クギ
・金づち(木槌・ゴムハンマーなど)


襖の引き手交換 (4)

特に道具も少ないですし、ホームセンターなどで揃えることができるレベルです。

襖と戸袋ではサイズが違います。


難しそうだけど以外にできる引き手交換


襖の引き手交換 (6)

襖の引き手金具の交換は準備品だけそろっていれば、DIYで1か所5分ほど。

私の場合、本ふすま・戸ふすま・天袋の3種類あり、それぞれ特徴が違うことも。

■ 本襖
襖紙が傷つきやすく「引き手クギ抜き」の使い方を丁寧にするのがコツ。

■ 戸襖
戸が板材でできているので、釘抜きが思い通りにいかず、力加減が必要。

■ 天袋
引き手が小さいため道具が使いづらい。

それでは、引き手交換についてです。

まずは、引き手を外します。

上下2か所に細クギが止まっており、釘抜きで引き抜きます。

形状は“への字”になっているので、テコの原理で抜きイメージです。

本襖や天袋は、やわらかいので襖紙を傷がつけやすいので厚紙などを当てて釘を抜くと傷が付きません。

クギは対角に2本止まっています。

もし、襖紙も交換して引き手はそのまま使いたい人は、力任せにすると引き手の塗装がはがれたり割れたりするので注意。

引き手(取っ手)が抜けたら丸い穴が開いているだけです。

襖の引き手交換 (7)

あとは、引き手を取り付けるだけです。

上下2か所をハンマーでたたいて細クギで打ち込むだけです。

細クギを打ち込むのに注意したいのは、引き手をハンマーでたたいて傷をつけてしまったり、へこましたりしてしまうこと。

便利なのは「引き手用クギ締め」です。

襖の引き手交換 (5)

細クギの頭がすっぽり入るストローのようなものとたたき棒がついており、クギの頭を打ち間違えることはありません。

また、金づち(ハンマー)より、ゴムハンマーや木槌などの方が、打ち間違えても傷がつきにくいでしょう。

細クギの下打ちは簡単ですが、上打ちは体勢が悪くなるのでやりにくい。

めんどくさがらずに襖を逆さまにしてするとやりやすいですよ。

襖の引き手交換は、DIYでもノーミスでできる簡単な作業です。

交換前の痛んだ引き手↓
襖の引き手交換 (1)

交換後の新品の引き手↓
襖の引き手交換 (3)

最低限の道具さえそろえれば、おしゃれな取っ手を襖に取り付けることができますよ。

関連記事
サンシャインツアー
                 

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Kihto

Author:Kihto
奈良県在住
街歩きが好きで出掛けたくなる。
趣味:キャンプ、スキー、登山、トレッキング、旅行、写真、絵など
王道ではなくローカルなショッピングが多い。
Trip Communicator(トリップコミュニケーター)として活動。

スポンサーリンク

車中泊グッズ紹介

バイク商品

にほんブログ村

FC2カウンター

証券会社ススメ

ブログランキング