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珪藻土にカビが生える理由!冬こそ撃退する対策だ!

珪藻土グッズが流行る訳


珪藻土_カビ取り (2)

少しブームは過ぎたかもしれませんが、珪藻土グッズが流行りました。

どこに家庭でも一つや二つは珪藻土グッズがあるでしょう。

珪藻土とは、800万~1000万年前の植物性プランクトンの一種である珪藻の殻が泥粒子とともに沈殿し、海底や湖底に堆積し化石化した堆積岩のことのようです。


参照:100円でも買える珪藻土コースターのおしゃれな使い道ってある?


七輪に使われていることで知られていますが、珪藻土には断熱性能や耐火性能があります。

珪藻土を拡大して見てみると無数の穴が開いていて、脱臭性能や吸放湿性能もあることがわかっています。


珪藻土マットや珪藻土コースター、珪藻土スプーンや珪藻土の壁など調湿性に優れ、梅雨のジメジメや冬の結露対策として使っている人も多いのでは?

なんと言っても水分が広がらない特徴から便利グッズとして注目されるきっかけになり、珪藻土マットは濡れた感覚もないし、珪藻土コースターは冷たい飲み物を置いても結露を吸収してくれます。

ついつい当たり前のように使っていますが、永久保証のものではなく、保水性能や調湿効果が低下すると寿命です。


珪藻土の性能は4つある


珪藻土_カビ取り (3)

珪藻土の特長として4つあり、「吸放湿性能」「脱臭性能」「断熱性能」「耐火性能」の性能が優れています。

■ 吸放湿性能

珪藻土の壁は、室内の湿度が高くなると余分な湿気を吸収し、乾燥すれば湿気を放出して、部屋の湿度を自然と調整してくれます。

■ 脱臭性能

珪藻土は湿気の吸放湿とともに、臭いも吸い取ってくれる特徴があります。


■ 断熱性能

珪藻土は熱伝導率が低いので、外の気温の影響を受けにくいのも特徴です。

建材に使えば夏は涼しく冬は暖かく、ある程度室内の温度調節をしてくれるので、冷暖房費の節約にもなります。


■ 耐火性能

火にも強いので、万が一室内から出火した場合でも壁紙などの他の内装材より長時間、燃焼を抑えてくれます。


正直言ってカビが発生するのは調湿性能が落ちたためで、カビの除去ができても再びカビが発生することもあります。


珪藻土のカビ対策と裏技


珪藻土_カビ取り (4)

珪藻土のカビ対策について紹介したいと思います。

まずは珪藻土のカビの状況を観察します。

黒いカビ(黒カビ)は、「クロカワカビ」とも呼ばれるカビで、特に家の中には、至る所に存在します。

結露の多いところに生えるカビとしては代表的な菌種で低温、乾燥に強い。

アレルギーの原因にもなるので、とにかく増やさないための対策で身の回りで特に発生が目立つのは、浴室、壁、お饅頭、ケーキ、野菜、衣類等です。

正式名称については、「クロカビ」、「クロカワカビ」と呼ばれますが、これらは俗称で、正式名(学名)は「クラドスポリウム(Cladosporium)」です。

私が珪藻土のカビ取り対策で一番良かった方法は、カビキラーが一番効果的でした。

珪藻土_カビ取り (5)

市販のカビキラーでも十分で、珪藻土コースターにカビキラーを吹きかけて放置するだけなので、手間いらずですし手が汚れたりお湯を使う必要もありません。


私の場合、カビキラー放置時間は1時間半ほど。

放置というより浴室の洗い場で珪藻土にカビキラーを吹きかけて忘れていました。

珪藻土_カビ取り (1)


あとで見に行くと黒カビが魔法のように除去されていました。

珪藻土は調湿だけでなく消臭効果もあると言います。


ただ、カビキラーで黒カビを除去した珪藻土には少し臭いが残るという欠点が。

軽く水洗いをすれば少し臭いが取れめしたが、気になる人はカビキラーでのカビ取りはやめた方がいいと思います。

カビキラーで珪藻土のカビ対策をしたあとは、一手間としてドライヤーやストーブの前で乾かすこと。

水分が残っていると再度カビが生えやすくなりますし、吸湿性も上がりません。

カビ取り後のドライが裏技です。

珪藻土の取説を読んでみると、珪藻土は適度に乾燥させる必要があるようで夏なら60日に1回、冬なら45日に1回は4~5日間陰干ししなくてはならないようです。

珪藻土マットや珪藻土コースターを買ったときに取説のようなものがあり、少々の汚れはサンドペーパー(紙やすり)で軽く擦れば落とせるようです。

カビは、珪藻土を侵食していくので根っこからの除去は無理でしょう。

カビキラーは、黒カビを除去する対策で一番効果的でした。


最近、100円ショップで販売している珪藻土スプーンやコースターは粗悪品が目立ちます。

珪藻土のように水滴ぐスッと吸収されるような感じではなく、表面に染みが残るような。

長年、使っていると珪藻土の吸収能力も低下するので、気になる人は買い替えすることをおすすめします。



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プロフィール

Kihto

Author:Kihto
奈良県在住
街歩きが好きで出掛けたくなる。
趣味:キャンプ、スキー、登山、トレッキング、旅行、写真、絵など
王道ではなくローカルなショッピングが多い。
Trip Communicator(トリップコミュニケーター)として活動。

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