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作業時間60分!バイクのシートカバー張替は意外と簡単だった

バイクのシートがボロボロに


トリートシートカバー (4)

自転車でもバイクでも長年使っているとシートが破れてきますよね。

人口皮やナイロン素材系など太陽の紫外線による劣化や摩擦による生地の痛み、何十キロという体重を支えているため過酷な環境といえるでしょう。

バイクのシートもホームセンターで1,000円ほどでゴムで固定するシートカバーが売っていますが、安いのは結局破れやすいですし、雨の日は水が浸透してしまうので、雨上がりなんかに座るとズボンが濡れてしまいます。

私はおススメしません。

また、原付ならバイクシートも売っていますが、125cc以上の小型や中型バイク用のやつは、あまり見かけません。

ヤマハのアクシストリートのシートも破れてきました。

最初は少しだけ破れていたのでバイクシート補修用のテープを貼っていましたが、だんだんと広がっていき黒のガムテープで補修しましたが、被害は大きくなるばかり。

そこでバイクのシートカバーを自分で張り替えることにしました。

さすがにガムテープを張ったシートとなると格好悪いですもんね。


NTBシートカバー張替作業


トリートシートカバー (5)

125cc小型スクーターのヤマハのアクシストリート(Treet)は、ヤマハホームページで見ると販売中止となっていました。

2009年より販売開始した125ccバイクとしては低価格の設定でしたが、他のバイクに比べるとデザインなどがシンプルすぎたのでしょうか人気が出ませんでした。

通勤や街乗りで使用するなら問題ないバイクです。

トリートのシートはタンデム仕様なので原付よりは大きめのシートカバーが必要です。

張替るとなるとピッタリなシートカバーを探さなければなりませんが、意外にAmazonやyahooショッピング、楽天などでも見つけることができました。

私の場合、Amazonで探してN.T.B(Nippon Tansha Body)のリベアー用シートカバーです。

N.T.B アクシスシートカバー
■ カバー種類
ヤマハアクシストリートSE53J
■ モデル名
cvy-24
■ 商品重量
218 g
■ 梱包サイズ
35.9 x 22.5 x 3.2 cm
■ メーカー型番
CVY-24
■ 商品の寸法(奥行き× 幅×高さ)
35.9 x 22.5 x 3.2 cm


現状のバイクのシートはボロボロになっているのですが、まずはヤマハ純正シートを取り外す工程からスタート

バイクに付けたままだとシートカバーを外すのも取り付けるのも大変なので、M10ナットを2本緩めてタンデムシートを取り外します。

外した後は、シートを反対に向けてステップルを外していきます。

工業用のタッカー(ホッチキス)で固定されているシートカバーを外すには、マイナスドライバーなどを使うとステップルを外しやすく、純正シートカバーは72本のステップルで止めるられていました。

トリートシートカバー (1)

テンポよくすれば10分から15分ほどでステップルをすべて取り外すことができます。

ここまでは難なくクリアです。

よく見るとステップルも錆びています。

長年使っているとシート自体もダメージを受けているのですね。


次にシートカバーの取り付けです。

純正のシートカバーとN.T.Bのシートカバーの違いは弾力性です。

N.T.Bのシートは少し伸びるので張り替えしやすそうに思えますが、逆にシワが出やすいので難しい

シートカバーを張り替えるときはフロントからするかとリアからするか迷いますが、私の場合はフロントから張り替えました。

センター位置を合わせてステップルで固定するのですが、ステップルの長さ選びがポイントです。

100円ショップのダイソーでは300円(税別)でタッカーが売っていましたが、タッカーのパワーが弱いらしくPP(ポリプロピレン)のシートに打ち込みが甘くなるようです。

インターネットの書き込みでは、MAX(マックス)製のステップル6mmで打ち込んでいるようです。


私は、ヤマダアウトレットで購入したホビー用のタッカーを使用しました。

トリートシートカバー (2)

最初から5mmと8mmのステップルが100個ずつ入っていたので、5mmのステップルを使用しました。

打ち込みのパワーは十分で5mmも8mmのステップルもPPのシートに打ち込みができました

タッカーでの打ち込みはやり直しがきくので、シートの張替がうまくいかず気に入らなかったら打ち直ししましょう。

私も10本以上打ち直しをしました。

個人的な感想はフロント部分のシートカバーをガッチリと固定した後は、側面を適当に固定して後部まで固定してシートの位置をピッタリに収めるようにすること。

比較的に簡単でシート交換の作業時間は60分ほどです。


初めてでもバイクのシートカバーの張り替えは簡単でした。

トリートシートカバー (3)

あとはどこで妥協をするかですが、N.T.Bのシートカバーはシワが寄りやすいので曲線部などは諦めも肝心です。

それでも素人でも綺麗に張れます。


シート交換揃えておきたい工具


トリートシートあり替え

バイクのシートカバー張替をするなら最低限の工具は揃えておきたいですね。

必要な工具はこちら。

・タッカー(ステップル)
・マイナスドライバー
・ペンチ
・スパナ(10mm)


比較的に工具は必要ありませんが、ポイントはタッカーで、家庭用のホッチキスやDIYのタッカーではパワー不足です。

トリートシートカバー (6)

あとはステップルですが、足の短い6mmや5mmサイズがホームセンターでも売っていないことが多いので、準備するのに苦労するかもしれません。

ちなみにAmazonなんかでも6mmステップルは売っていますが割高です。

作業時間は60分ほど。

ヤマハのアクシストリートのシートカバー張替は簡単でした。

また、シートが破れても自分で交換してみたいと思いました。



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プロフィール

Kihto

Author:Kihto
奈良県在住
街歩きが好きで出掛けたくなる。
趣味:キャンプ、スキー、登山、トレッキング、旅行、写真、絵など
王道ではなくローカルなショッピングが多い。
Trip Communicator(トリップコミュニケーター)として活動。

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